さてさて、
【預言カフェの話題】が続きますが
今日は、7月12日にもらってきた
メッセージについてもお話ししたいと思います
5月の「預言カフェ」でのメッセージの謎が
かなりの部分解けてきたこともあって、
先日、新しいメッセージをもらいに
「預言カフェ 赤坂」の方へ行ってきたんです。
そうしたらね･･･
残念なことに
またまた、さっぱりわからんのです（笑）
なんのことを言っているの？
まったく、心当たりがないよ･･･と苦笑い。
でもきっと、2か月くらいたったら
前回と同じように
「このことかぁ･･」って
目を見開くことになるのだろうと
様子を見ていたのですが･･･
10日ぐらいたったころかな、急に･･･
預言の最後の部分、テニスコートの例え話を
彷彿とさせる出来事が起こったのですよ！
それは、娘の彼氏からのLINEで
彼と会っていた娘が突然倒れたという、
緊急連絡からのやり取りでした。
彼とは、まだ直接会っていなくて
本来、LINEでのやり取りは
わたしの最も苦手なコミュニケーションツール
のはずでしたが･･･
彼女の体調や彼女の思いについての
大切な情報を
まさに、テニスコートでの
美しいラリーのように
ボールを響きよく
打ち交わすことが出来た体感があって･･
まじか！
「このことだったかぁ･･･」と、
唸ることになったのです。
↓↓↓
「あなたが自分だけで動くのではなくて、例えばですが、ボールだけがポンっと行って、でもそれがちゃんと返ってくると。お互いに応答し合ってるなぁって分かるみたいに。何か直接に出会えないと思った、その状況からも良いものがちゃんと返ってくるように。」
彼の咄嗟の判断と行動力で
彼女は救われたと思います
一歩間違っていたら
彼女は無事に帰ってこなかったかもしれず
そう思うとほんとうに彼には
感謝しかなくって･･･
以来、娘もわたしも
彼への信頼度は爆上がり！
こんな素晴らしい人と
家族になれたら･･･などと
あらぬ妄想が広がったりして･･･（笑）
なにげない日常の一節に見えるけど
わたしにとっては
人生が変わってしまうほどの出来事で
そう考えると、
「預言」で語られていることって
何気にすごいなぁ･･･って思うのです
抑揚のない音の羅列の中に
とっても深遠なことが語られていて
あとで、すごいコト言われていたんだなぁと
思うのですよ
まだ今回は
最後の部分がやっと見えてきただけで
残り4分の3の部分は
相変わらずの霧の中だけど･･･
その、今は見えていないことが
今後どう見えてくるのか、
わたしをどう驚かせてくれるのか･･･
今回のことで、
かえって、楽しみになってきたというか
この道の先に
何が起こるのか、誰に出会うのか
わからないからこそ、
先を進んでみたくなる気持ちって、ありますものね
それでは、
いまだ謎に満ちた「預言全文」を
よかったら、ご覧ください･･･♪
あなたの人生の道上にも
あまり重要そうに置かれていない言葉って
あるとおもうのですが、
もしも、目が合ったのなら
それは何か、あなたへのメッセージ
なのかもしれません。
↓↓↓
主は言われます我が愛する娘よ、わたしはあなたを愛していますと主は言われます。あなたを仲介して、なにかその状況が繋げられる、引き伸ばされる。まるでそのように、あなたは別にわたしは何もしていませんと。例えばですけど、骨があってその間に関節があるみたいに、なにかこう骨の方が大きい働きに見える。でも娘よ、あなたのその忠実な、なにかその真っすぐな思いは、寄り添え合えない、もうそこは難しいと思われた、その状況さえも何か新しい形で繋いでいく。その新しい･･働きというか、経済を得ることだけがもちろんお仕事ではありませんが、何かあなたの人生に、わたしが与えていく「良き役割」それがたくさんあること。それをあなたは知っていきますと主は言われます。ですから、つぶらな瞳をますます見開いてごらんなさい、と主は言われます。
あなたが、これも例えばですけど、なんか風が吹いてきて砂とか埃が目に入っちゃうと、風が吹いてきたらなんか怖いから目を閉じちゃうみたいな、そうじゃなくて娘よ、心の眼差しが今しっかりとわたしの愛に結び合って、既に開かれている、天に･･よく屋根とかに天窓ってありますけど、こんなところに窓があったのか、こんなところに扉があったのか、そのようにわたしが既に開いているあなたのためのその恵みを、その力を、その喜びを、あなたが日々受け取っていけるように。経済においても何か小さいというか、縮められた巾着袋の口がきゅっと閉まったみたいな、なんかそれではなくて、娘よ、わたしは豊かな神です、豊かなお父さんですよ、と主は言われます。ですから、ますますほんとに目を見開いてごらんなさいと主は言われます。
あなたがずっとずっと閉じていたその心の目が開かれて、ちゃんと見出すものを見出していけるように。こうかああか頭の中で考えて、なんかその目の前のものに向き合えない、なんかそれではなくて、何か行動であれ、関係であれ、ちゃんとその目の前の状況にいつもわたしの助けと癒しがあること。だから見えるものに惑わされず、しっかりと生きてある真の神である天のお父さんの愛の道しるべの中で、こんな場所に行くとは思わなかった、こんな選択肢があるとは知らなかった、この状況にもあなたがしっかりと結び合っていけるように、わたしはわたしの知恵を、その戦略、その助けを、あなたに十分に与えていますと主は言われます。
テニスコート･･ネットがあって、コートが2つに分かれてて、こっちとあっちにボールが行くみたいに、なにか「行きかう」？なにかそのように。娘よ、今、ほんとに行動範囲においても、あなたが自分だけで動くのではなくて、例えばですが、ボールだけがポンっと行って、でもそれがちゃんと返ってくると、お互いに応答し合ってるなぁって分かるみたいに。何か直接に出会えないと思った、その状況からも良いものがちゃんと返ってくるように。ですから娘よ、ますます働き、何か経済、いろんな状況に対して思わぬところから道が開かれる。それをあなたが見ていくでしょうと主は言われます。我が愛する娘よ、わたしはあなたを愛していますと主は言われます。
（2023年7月12日 3分31秒【預言カフェ赤坂】にて）
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