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【福岡旅行記】わたしを元気にしてくれた人・モノ・おもてなし。

福岡行きの機内から、東京湾の眺め。2年半ぶりの飛行機でとても高揚感がありました。羽田ー福岡は2時間という、乗ってドリンクサービスがあったと思ったらすぐ着いてしまうという早さです。でも、距離を飛ぶことで、身に付いた余計な古いものが吹き飛ばされるような、大気によってブラッシュアップされるようなそんな気持ち良さを感じます。
福岡行きの機内から、東京湾の眺め。2年半ぶりの飛行機でとても高揚感がありました。羽田ー福岡は2時間という、乗ってドリンクサービスがあったと思ったらすぐ着いてしまうという早さです。でも、距離を飛ぶことで、身に付いた余計な古いものが吹き飛ばされるような、大気によってブラッシュアップされるようなそんな気持ち良さを感じます。

 

 

「福岡から帰ってきました♪」と、言っても

一週間ほど経ってしまったのですが・・・

 

 

ほんとうに元気をいっぱい!

生きるヒントやお土産もいっぱい!

 

 

抱えきれないほど持ち帰ってきた旅で

整理するのに少し時間がかかったようです♪

 

 

 

 

3月はほんとうに

いろんなことが起こったから・・・

 

 

1か月のうちに

3回も、大泣きすることが起こってね

 

 

どんなに頑張っても

どんなに準備しても

 

 

叶わないことってあるんだなって。

 

 

挫折というのかな?

自分の愚かさを突きつけられて

 

 

これまでの自分の考え方を

変えないといけない状況に追い込まれたんです

 

 

でもその度に、人の優しさや

人の新しい価値観に触れることができて

 

 

数か月前とは別人の・・・

昨年とはちょっと違う花を咲かせようとしている

自分がいるように感じています。

 

 

小さな球根から「ムスカリ」の花が咲いたときは、春を感じてほんとうに嬉しかったな。ムスカリの花言葉は、「絶望」「失望」「失意」、そして「未来への希望」「通じ合う心」「寛大な愛」だそう。3月はこの花言葉通り・・ネガティブな想いも、ポジティブな想いも両方触れることができた、わたしにとってはとても大切な季節になりました。
小さな球根から「ムスカリ」の花が咲いたときは、春を感じてほんとうに嬉しかったな。ムスカリの花言葉は、「絶望」「失望」「失意」、そして「未来への希望」「通じ合う心」「寛大な愛」だそう。3月はこの花言葉通り・・ネガティブな想いも、ポジティブな想いも両方触れることができた、わたしにとってはとても大切な季節になりました。

 

 

福岡への旅は

そんな生まれたてのわたしに

滋養をいっぱい注いでくれたように感じています。

 

 

おいしいもの、

あったかいおもてなし、

魅力的なモノはもちろん、

 

 

いちばんは

「生き方」を学びに行ったような・・・

 

 

会う人、会う場所

「わたしはここで、こう咲いています」と、

きっぱり魅せてくれるような・・・

 

 

これからのわたしの

モデルとなる「美しい人、場所」に

いっぱい触れることができたのです♪

 

 

福岡からたいせつに持ち帰ってきたお土産の数々。3月25日~28日までの滞在の中で最終日は、「薬院」というヴィンテージ雑貨・家具屋さんが集まっている魅力的な街へ行ったのですが、一軒のお店からおすすめのお店を紹介され、またそのお店から紹介され・・・と、思いがけなくも「素敵なお店」の行脚ができました♪ このお話もゆっくり綴っていきますね!
福岡からたいせつに持ち帰ってきたお土産の数々。3月25日~28日までの滞在の中で最終日は、「薬院」というヴィンテージ雑貨・家具屋さんが集まっている魅力的な街へ行ったのですが、一軒のお店からおすすめのお店を紹介され、またそのお店から紹介され・・・と、思いがけなくも「素敵なお店」の行脚ができました♪ このお話もゆっくり綴っていきますね!