「教会のような部屋」での語らい

「ここは･･･教会のよう。

そうしていると、

のりこさんは教会の人のようです」

 

 

そう、言ってくださったのは

6月25日の

【チャネリング個人レッスン】で

我が家にいらした

Nさん。

 

 

2階リビングに足を踏み入れたとき

自然にぽろぽろと

彼女の口から感想がこぼれます。

 

 

教会のよう･･･と言われたことは

はじめてだったけれど

 

 

静かで

素朴な木の家具と

みどりの借景が満ちる環境は

 

 

わたしが好きだった

長野のサンクゼール教会の

佇まいに

どこか通じるものがあるのかも･･･

 

 

はじめて

教会の外から中を覗いたとき

スモーキーピンクの絨緞が

敷き詰められた

どこか懐かしい空間に

 

 

子宮の中のような

やわらかさと安心を感じて･･･

 

 

「ここに住みたいな」って

思ったのを思い出します。

 

 

Nさん、ペアワークの際は

わたしのために

これからのビジョンを

たくさん降ろしてくださって

ありがとう。

 

 

わたしは

Nさんのビジョンの中に

クリアな光を見ました。

 

 

●来世は･･･透明で

エメラルド色の蝶の羽が生え

●みんなが羽を持っている

虹色の惑星が立ち上がってくる

●今世の家族とも巡り合える

「フルーツがポイント」

 

 

という部分が、

特にお気に入りです！

 

 

この1年間の

大事な指針にしますね･･･♥