· 

六本木『cafe Reino』~個性的な魅力~

 

「水が美味しいんだなぁ・・・」

 

 

ここのアメリカンの透きとおったお味は

ここからきているかもしれません

 

 

コップが空になるたびに

竹筒のピッチャーから注いでくださるお水が

なによりご馳走なのです

 

 

今日、はじめていただいた

このお店オリジナルの

【スパイシー・ツナサンド】も

格別でした

 

 

ボール山盛り分の刻んだキャベツが

ギュッと、はさまっていて

 

 

「おいしい!」

と何度も連呼してしまうくらい

印象に残るお味。

 

 

チーズケーキも

レモンのすっぱさがいっぱいで・・・

 

 

【お水】

【スパイシー・ツナサンド】

【チーズケーキ】

どれも一度いただいたら・・・忘れられない

 

 

個性的なお味であればあるほど

そのお店の魅力となるんだなぁって・・・

 

 

『Cafe Reino』さんにはじめて

訪れたときのストーリーは・・・こちらです

コメントをお書きください

コメント: 2
  • #1

    ツバメ (木曜日, 21 1月 2016 17:49)

    のりこさん♪

    とっても素敵なカフェですね☆

    ホッとしに行きたい〜。

  • #2

    noriko♪ (木曜日, 21 1月 2016 23:18)

    都会の雑踏の中、ぽっと明かり灯る「家庭」のような雰囲気なんです。
    ドアをくぐってらした方を、ただのお客さんとしてではなく、
    ひとりひとりとして見つめてくださります。

    珈琲も、軽食も、その方の好みに合わせて、オーダー感があります。
    わたしのアメリカンも、もともとメニューには載っていないのです。

    奥さんのお人柄が一番の魅力でしょう。(コップが空くのをちゃんと見てらして、何度も注ぎに来てくださったやさしそうなご主人も素敵でしたが)

    場所柄もあるのだと思いますが、男性客が多くて、
    お野菜ぎゅっ、レモン汁ぎゅっも、
    普段、なかなかお野菜摂取できないものね・・・っという、奥さんからの「愛」。
    その個性的なお味こそが、愛情が込められたことの現れなんじゃないかと感じるから、なおさら美味しく感じるのかな。

    ただ、みんなのリビングなので、煙草を吸う方ともご一緒の時があります。
    煙草の匂いが苦手な方は・・・14時~16時ぐらいのリビングを独占できる時間帯がねらい目なのかなぁ?