『石畳の街で・・・ある男のストーリー』 4月 tokyo spima

疲れたカラダに優しくしみ込む・・・『冷製 じゃがいもスープ』 手づくりの美味しさ♪ (浦和 三本松)
疲れたカラダに優しくしみ込む・・・『冷製 じゃがいもスープ』 手づくりの美味しさ♪ (浦和 三本松)

4月20日 東京スピマ での 「セッション・レポート」 です♪

 

 

 

頬をはたき、目を開かせようと懸命に名前を呼ぶ

 

女性のアップのシーンからはじまります・・・

 

雨が濡らす冷たい石畳の上に 

 

あなたのカラダは倒れています。

 

 

 

「お願い、誰かこの人を運んでください!」

 

 

 

彼女の家のベットで、目を覚ますあなたです。

 

カラダは全く動きませんが・・・意識と目だけは周りの状況を冷静に感じています。

 

「生きてるんだ・・」 

 

あなたの胸の上には、3枚目の毛布のように そっと彼女のカラダのぬくもりがかかっています。

 

あなたの生還に 彼女はそれはそれは喜んでいますよ・・・スープを温めるために台所へ飛んでいっています。

 

 

 

足は固まったまま・・・松葉づえの生活になりますが・・・

 

フラワーシャワーの中、

 

街の人々に祝福されながら あなたと彼女は結婚式を挙げています。

 

 

 

彼女の家で、聴診器を持ったあなたが、ひとりひとりと向き合って カウンセリングのような診療をしている姿があります。

 

クライアントの心臓の音を聞きながら、お相手の話半分、自分の見解半分の割合で 診ていますね。

 

ドアから入ってすぐ脇にあるベンチには3人ほど座って待っていて・・・窓辺の診察机との距離はあまり遠くなく、

 

あなたとクライアントとの会話が、待っている人の耳にも自然に聞こえてくるようなオープンさがあります。

 

ベンチで待っている方々へ、彼女がとろっとした 「ジャガイモのスープ」 を配っているのが印象的。

 

 

 

彼女はあなたの仕事には口をはさみませんが、

 

動けないあなたの空いているところの部分を 自然に埋めるような動きをしています。

 

あなたは 窓辺近くの座り心地のいい椅子に腰かけています。小鳥のさえずりと、やわらかな光・・・

 

お気に入りの窓辺に椅子一つあれば・・・・あなたの仕事は何不自由なくできるのだと語られているかのよう。

 

 

 

ひとりの漁師が、あなたの前に座り、話し始めます・・・

 

海との付き合い方 仕事の責任について、うまく言葉にならないながらも、なんとか出そうとしています。

 

誰にも言えないこと・・・でも、どうにかして克服しないと仕事ができない、ということに関して

 

大の大人が、「ビビっている心情」 を あなたに吐露しているのです。

 

 

 

うなずきながらも、じっと穏やかに聞いているあなたですが・・・

 

「あなたの船を信頼してください。あなたの相棒です。・・・そして、また僕に 美味しい魚を届けてくださいね」

 

そういって、最後にニコッと笑うのです。

 

漁師のおやじは・・・男泣きに泣いています・・・

 

 

 

その肩にそっと手を置けるのは・・・・あなたが、そういう場を何度も経験してきたからでしょう。

 

その場を何度も乗り越えてきた、何度も死んでは生きた経験が・・・・あなたをそういう医者に立たせたのだと感じます。

 

下半身の力は失いましたが・・・あなたは その上半身だけで、十分、その経験を語っていくことができます。

 

 

 

人々はあなたのことを 「先生」、「先生」 と、慕っていますよ。

 

どういうわけか、厳つい男が クライアントに多いかもしれませんが・・・・(笑)

 

そのからだに似合わない 人知れず抱えているものをあなたは汲んであげられる資質があります。

 

もともとオープンだったあなたの場所ですが・・・やがて、

 

窓辺のあなたの定位置は変らぬまま、向き合っていた人と、ベンチで待っていた人とが自然と輪のようになり

 

ワークショップのような形式になっているのが わたしには視えます♪

 

 

 

あなたの空間の確保を尊重してくれる人と一緒になると・・・・穏やかな結婚生活が送れるでしょう。

 

彼女はあなたが生きていてくれるだけで満足です。結婚生活に多くを望んでいません。

 

ただ、彼女はやたら(半分挨拶のように) 「愛しています」 といいながらスープを差し出してくるかもしれません・・・(笑)

 

受け取りながら 「ありがとう」 をいっぱい言ってあげてください。それだけで・・・彼女といい関係でいられます。

 

 

 

バイクや、ジェットコースター・・・早い乗り物がお好きなようですね(笑)

 

義足を付け替えるように、あなたの足はいくらでも進化します。

 

思いっきり遊ぶとき、早く仕事をこなしたいときのみ、

 

その時の自分に必要な性能をもった乗り物を選んで 乗ることをおすすめします♪

 

どうぞ、これからの人生、楽しんで乗っていってください・・・♪