ミモザ色の時間 ~チャネリング1day講座~

おもてなしのお花を選ぼうと いつもの花屋に伺ったら・・・

 

ミモザの花が 縦長のバケツに こんもりと。

 

 

 

聞くと・・・3月8日は 「ミモザの日」。

 

イタリアでは女性にミモザの花を贈って、感謝の気持ちを伝える日

 

・・・なんだそう (素敵ですね)

 

 

 

ふと 思い出したのは・・・ 昨年の春のチャネリング講座のときのこと。

 

受講した方が、わたしを花にたとえて・・・・

 

玄関先にたわわに咲き、道行く人を眺めている 「ミモザ」 の花の光景を 渡してくださったのです。

 

 

 

あぁ・・・あのとき彼女がチャネリングしてくれた光景は、このような感じで実現している・・・

 

今日は きっと、なりたい自分になれる日なのだなぁ・・・と、なんとなく感無量な感じではじまった 

 

8日の 「チャネリング1day講座」。

 

 

 

自己紹介とデモンストレーション代わりに 最初に視ていく わたしを含めて6人のメンバーの共通の過去世は・・・

 

若草物語のような、アメリカ南部の時代背景が似合う アットホームな家族像でした。

 

 

賢明で 穏やかなパパさん

あたたかく 面白い家政婦メアリー

かっこよく 誰もがあこがれるお兄ちゃん

御嫁入が決まった やさしいお姉ちゃん

そして、知的障害があり 病弱のわたしの代わりに元気に生きる 双子の妹・・・

 

 

わたしたち双子を産んで すぐ他界した母親のこの世界を信じる大きなエネルギーに包まれながら、

 

すくすく育まれた世界観でした。

 

 

 

登場人物そのものに、ほんとうにみなさん、感度高く、遊び心いっぱいに、この一日を楽しんでくださり・・・

 

早い段階でのペアワークも、和やかに自然に繋がってくださり、

 

「チャネリングって・・たのしい」 とのご感想が、なによりも嬉しいわたしへのご褒美・・・♪

 

 

 

今回は 特別篇として 1dayでどこまで渡しできるかな? とチャレンジした企画でしたが、やってよかったです。

 

もちろん、1か月に1回という習い事感覚でゆったり学んでいける 従来の全2回コースも捨てがたいですが・・・

 

いろんな選択肢があっていいものだなぁと、感じました。

 

 

 

次回、「チャネリング講座」 は、今のところ 6月ぐらいの開催を考えています♪

 

2回コースになるか、1day企画になるかは・・・ ご要望も勘案しながら 流れを見ながら練っていきたいな。

 

もっと、シンプルに みなさんにたのしんでいただく企画になりますように・・・♪

 

 

 

それでは、この春から新しい扉を開けていくすべてのみなさまへ・・・ この黄色い ミモザ色の光を 贈ります・・・