矯正の失敗 と 青空色のメダル

今朝・・・下の歯がいつの間にか ぐりっと 削れていることを発見

 

長年の治療ですもの・・・・研き残しが多い部分がどうしてもやられてしまう

 

いつも こんなところを見つけると、がっかりしてしまう わたしです

 

 

 

あぁ・・・ 虫歯からも縁遠く あんなに健康的な歯だったのに・・・・

 

健やかになるために 歯科矯正に踏み切ったのに・・・と

 

 

 

「こんなはずじゃなかった。取り返しのつかないことをしてしまった」・・・ 過去の 自分の判断を疑い、行動を責め

 

これまで渡り歩いた先生たちの対処を責める 「恨めしさ」 が ぶくぶくと湧き上がってきます

 

 

 

でもね・・・

 

今朝のわたしは、ちょっとだけ・・・違いがあったかも・・・

 

 

 

それは、ノルディック複合個人の 銅メダルの選手の笑顔に 気づかされるものがあったから・・・

 

 

 

1分以上もトップから遅れてのスタート

 

後発のスタートは ジャンプの失敗のせい

 

 

 

オレだって ジャンプさえもっと普段通り飛べてれば・・・・ って ・・・みんな思ってる

 

 

 

でも、その中で彼は その自分の失敗も人生だって 

 

誰のせいにも 風のせいにもしないで

 

今までの自分をまるごと引き受けての 巻き返し・・・

 

 

 

こんな巻き返し 誰にでも出来るもんじゃない!

 

 

 

銅色のメダルを下げて表彰台にたった 彼の 

 

自分を讃える笑顔は 金と銀 上位の2人をも突き上げるかのような 輝きを放っていました

 

 

 

こんな 青々と晴れ渡った 美しい表彰台は 見たことがない・・・

 

 

 

銀メダルの渡部選手も含め

 

それぞれが 「やった!」 という 

 

清々しい 満足の笑顔の光景が・・・・ 今も 鮮明に 胸に響いています

 

 

 

虫歯や歯の隙間は 治療のせいでも 加齢のせいでもないのだわさっ

 

前半の失敗も ぜんぶ まるごと わたしの愛しい人生なのさっ

 

ここで あきらめない やけにならずに

 

ていねいに ていねいに

 

今に ベストをつくそうか・・・♪

 

 

 

わたしの表彰台は どうやら 金・銀・銅 ではないらしい・・・

 

最高にすがすがしい 満足の笑顔が わたしの欲しい メダル。

 

そのメダルには ・・・ 青々とした 空色が 映っている!