宝の里から帰って・・・古川への出張講座にありがとう

お土産にいただいたものは、なんと!お米と水の結晶である 「お酒」。それも、竹筒のように、みどりいろに輝いています。「お米がおいしい!」と、叫んでいたのでお米を持ち帰ってもらおうと考えたけど、重いからということでお酒にしてくださったんですって。嬉しくて、嬉しくて昨夜はこれ抱いて寝ました(笑)・・・絶対これおいしいよ!あまりの透きとおった美しさに、喉から手が出てくる感じです。お正月までとっておけないかもしれません(笑)
お土産にいただいたものは、なんと!お米と水の結晶である 「お酒」。それも、竹筒のように、みどりいろに輝いています。「お米がおいしい!」と、叫んでいたのでお米を持ち帰ってもらおうと考えたけど、重いからということでお酒にしてくださったんですって。嬉しくて、嬉しくて昨夜はこれ抱いて寝ました(笑)・・・絶対これおいしいよ!あまりの透きとおった美しさに、喉から手が出てくる感じです。お正月までとっておけないかもしれません(笑)

わたしは この土地に愛されていたんだなぁ・・・

 

こんなにも 大切にされていたんだなぁ・・・

 

 

 

名残惜しくも 最後のメッセージをお渡ししようと 目をつむると

 

ひとり白装束で伊勢に旅立つわたしを見送る 3人の姿が上がってきたのです。

 

おひとりは、わたしにハグし、元気でねと声をかけてくれ

おひとりは、たけのこの皮に包んだまあるい「おむすび」をわたしてくれ、

おひとりは、特別の水だから・・・と、透き通った「水」を竹筒に・・・

 

伊勢参りでの学びを・・・いつか・・・この地へお返ししよう。

 

静かに誓ったそのときの想いが、湧き上がってきます。

 

あぁ・・・わたしは、時空を越えて、ちゃんとここに還って来れたんだなぁ。

 

・・・約束を果たせたんだなぁ・・・・と、涙ぽろぽろです。

 

 

 

9月末の「仙台スピマ」でご縁をいただき・・・思いがけず

 

お声かけいただいたことからはじまった 古川への出張チャネリング講座。

 

11月と12月・・・どんなにみなさんに会いに行くのが楽しみだったことでしょう。

 

こんなにのびのびと自分の中にあるものを全部出していける空間があったなんて・・・

 

驚きと嬉しさが交じり合った、なんともいえない体感でした。

東北新幹線古川駅を降り立つと、「金色に輝く絵」が出迎えてくれます。腰から生えた手が印象的な「千手観音」を中心に、この地のお宝が1枚の絵に描かれています。
東北新幹線古川駅を降り立つと、「金色に輝く絵」が出迎えてくれます。腰から生えた手が印象的な「千手観音」を中心に、この地のお宝が1枚の絵に描かれています。

お昼にいただいた 御膳の「ごはん」が忘れられないの。

 

ひとくち、口の中へ箸をはこぶと・・・甘さがじんわり。

 

「おいしい・・・!」 思わず声が上がってしまうほどなんです。

 

こんな美味しいお米を毎日食べている この土地の方々・・・

 

やはり、ただものではない・・・・米どころ、稲作文化・・・

 

日本の大地としっかり繋がっている生活をしている方々の感受性の高さに

 

脱帽です!

 

 

 

自分を導くところ、モノへの反応として

 

手のひらに金粉が湧き出る・・・という、ええ!という

 

びっくり体質をもっていらっしゃったり、

 

もともと独自の直感をつかさどっている方々の集まりではあったのですが、

 

チャネリングは はじめて♪ と、ばかりに

 

興味しんしん、遊ぶ気まんまんで取り組む方々・・・素晴らしかったです。

 

チャネリングのセンスは抜群で、

 

チャネリング日誌もつけてしまうくらい熱心に、たのしく取り組んでくださいましたね。

 

 

 

チャネリングを自分のものにするためのゲームや遊びを考えることも天才的で、

 

「ラッキーアイテムは?」 の質問に応えていくワークで盛り上がりましたね(笑)

 

「それ、まさに今、手に入れようかどうか迷っていたネックレスだ」 とかが続出して・・・ひぇ~!みんな鳥肌モノ。

 

オーラの中にある情報をダウンロードしているとしか思えない、的確な描写の数々・・・。

 

いやいや、チャネリングは決して当てモノではないのですが・・・・

 

「それ!ちょうど気になってたの。わたしのラッキーアイテムだったんだ」 というレスポンスがすぐもらえるグループワークは、

 

ゲーム感覚で自分の直感・直観の正しさを感じられるので 実にいい練習なんだなぁ・・・と、わたしも多いに勉強になりましたよ。

 

もちろん、わたしのラッキーアイテムもお三方から教えていただき、わくわくです♪

 

 

 

最初の共通過去世でも、「海・山にあそぶ幼馴染」 とでてきただけあって、4人中3人が同い歳。

 

上も下もない、目線が平行な世界での学びは 底知れない面白さがありました。

 

太陽に輝く雪景色を眺めながら、こたつで転がりながらの 「チャネリング研究会」・・・この冬、最高の思い出になりそう・・・。

 

 

 

どうぞ、ご自分の感覚に自信をもってください。

 

そして、この感覚を使って、みなさんの日常を、みなさんの大切な暮らしをもっともっと豊かに創造していってくださいね。

 

今も昔も、わたしはずっと・・・ずっと、応援しています。

 

そして、今も昔も・・・心温まる美しいおもてなしを・・・ありがとうございました。

 

わたしは、今、みなさんの「愛」に満たされてぷくぷくです♪

 

また、いつか・・・お会いできることを、楽しみにしています・・・!