俳句の扉・・・

きのうは、ちょっと記念すべき日。

 

10年以上前から、いつか開けてみたいなぁ・・・でも、もっと大人になったらね・・・と、

あこがれていた世界に 一歩足を踏み入れることができた瞬間でした。

 

   『俳句のプライベート・レッスン』 

 

浦和の楽風さんにて、お煎茶と和菓子をいただきながらという、

なんとも贅沢な時間・・・ きのうはちょっと特別授業だったのですけど。

 

こんな恐れ多い世界にかかわらず、こんなワクワクする気持ちでスタートがきれたのも、

 

今生、この町で、素敵な先生にお会いできたから・・・・

 

 

最近思うんです。

 

浦和の町全体が、未熟なわたしの成長をあたたかく応援してくれているような・・・

 

「たくさん、おあがり」 「た~んと学んで 大きくおなり」 って・・・

 

わたしね、この場所が笑顔で差し出してくださるものを

 

今、もぐもぐ食べています (笑)