先月、自分への誕生日プレゼントとして、姉と一緒に「預言カフェ」へ。
いただいた「預言」(予言ではなく、神様から預かった言葉)は、書き綴るといいということで・・・毎回、このブログでUPさせていただいてますが、
わたしへのものより、姉へのメッセージの方が 普遍的でみなさんの中でも 響くものが多いのでは・・・と、感じたので
今回は敢えて、このメッセージをシェアさせていただくことに♪
ご自分の中のものと重ねて、お読みいただけたら・・・この時期、すばらしいエールに聞こえるのではないかと。
冒頭は省かせていただきましたが、それでも長いです。お時間があるときに・・・どうぞ♪
前回の預言がわたしの中で十分消化されたみたいなので、
そろそろのタイミングかなと、今日、行ってきましたよ♪
主が言われます。我が愛する娘よ、
わたしはあなたを愛しています。と主が言われます。
子どもがニコニコしながらキラキラと光るものを集めているような、
海の貝殻・キラキラ光るきれいなガラスの欠片・・・
そのようなものを集めて生きているあなたを わたしは大いに喜ぶと主が言われます。
主は言われます我が愛する娘よ、わたしはあなたのことを喜んでいると主が言われています。そしてあなたのこころをすごく喜んでいると主が言われています。
色んなものに興味をもち、またそれを素直に表現することができる、そのような娘ですと主が言われます。
そしてほんとうに子どものような心を忘れていないそのような無邪気さ純粋さ、それを見てすごく喜んでいますよ~。そしてほんとうに人々のためにあなたがこころを砕いていることを思いやりをもって人々を見ていること、助けたいと思っていること、そのようなやさしさをわたしはいつも見て喜んでいますと主が言われています。
あなたがいるだけでほんとに空気があたたかくなっていく、なにかこころがほんとにこうすごくゆったりとしたそのような思いを受け取っていく、そのような娘であることを知って欲しいと主が言われています。
雨が降ったら行こうかな・・・と予定していた日に、ちゃんと雨が降ったので行ってきました、高田馬場。
録音した『預言』(=予言ではなく、神さまから預かった言葉)は、書き起こしてみるといいですよ、とのことでしたのでここに綴ってみました。(すると、ほんとうだ。いろんな意味で考察が深まっていきます)
主が言われます、
「我が愛する娘よ、私はあなたを愛しています」と主が言われています。そして、
「今、あなたが始めようとしていることに対して、それを一つ一つ、前に進むことができるようにとしていきます」と主が言われています。